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「米国製造業におけるVE/FAの現状」セミナーに参加しました

VEの生まれたアメリカから、ハビエル・マシーニ氏が来日し講演された「米国製造業におけるVE/FAの現状」に参加してきました。
本ブログでも、開催案内をご紹介(紹介の記事はこちらから)した講演です。

アメリカのバリューエンジニアリングの最新情報をお聞きすることができました。
別の記事でも書きましたが、本国アメリカでも数年前からバリューエンジニアリングの体系などが再編されてきているため、生で最新の情報を聞くことの出来る貴重な機会となりました。

平日開催なこと、開催の案内が直近であったこともありますが、VErの参加者数があまりに少なくて驚きました。

世界標準が変わろうとしているのに、関心を持つVErがほとんどいないということなのでしょうか。
本当に嘆かわしい日本の現状です。

しかし、ただ嘆いてばかりもいられません。
そういう日本の中でも、常に世界を見つめ、世界一創造的な問題解決の手法・思考であるバリューエンジニアリングを極め続け、世の役に立ち続けたいと改めて感じました。

さて、どんな内容だったのか。

  • 新基準での教育プログラム・資格体系
  • Value Methodologyとしての新体系(バリューエンジニアリングがValue Methodologyとして大きな体系の変更をし進化している最中なのです)
  • 新基準におけるVE実施手順・用語の変更点
  • FASTダイアグラム(Technical FAST)
  • 製造業での改善事例紹介

講演のタイトルは「米国製造業における・・・」ではありましたが、非製造業においても役立つ情報・ヒントを多く得られる講演でした。

しかし、このままでは世界標準から取り残されてしまいます。
私自身が最新の情報・技術を身に付け磨き続けるのはもちろんのこと、日本の中にも最新の技術・情報を伝えていくための活動も必要なのが、日本のバリューエンジニアリングの現状なのです。

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