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Value Summit 2019(アメリカVE国際大会) 第1日目

やっとポーランドへ到着しました。
サンフランシスコ経由で来たのですが、サンフランシスコではもしかしたら乗れないかも。。。なんてこともあり

ポートランド国際空港からタクシーで20分ほどのホテルへチェックインし、早速、受付だけでも済ませておこうかと、大会会場へ行きました。
ちょうど近場にLIME-Sがあったので、あっという間に到着(LIME-Sについては別途)。

会場案内

ホテルロビーに会場の案内が出ていて、QRコードからチェックインができるのですが。。。
会場の受付で普通に手続きが必要でした。

大会でセミナーに出席するとPDUというポイントが付与されるのです。
このため、各セミナーに出席する際は入り口でQRコードをスキャンすると、PDUが付与される仕組みになっているようです。
なので、会場案内に表示されているQRコードは、PDUを得るためだけのファンクションしか無く、大会参加自体の受付ではないようで。

去年までは、参加者の名札にバーコードが印刷されていて、それをセミナー出席の際に入り口でスキャンする方式でしたが、こういう細かな仕組みも毎年工夫がなされたりしています。

受付を済ませると名札とバッグ、そして”Value Methodology Primer”を受け取りました。

実はバッグがやたらと大きい

“Value Methodology Primer”ですが、昨年、”Second Edition”として改定されていたものと内容がどこが違うのか。。。
手元に無いので、日本に帰ってから調べてみようかと思います。
(でもたぶん一緒。。。せっかく買ったのに。。。)

Pre-Summitとして、本大会前から各種のセミナーやBoard Meetingが行われているため、すでに多くの参加者が集まっています。

着いた時は、ちょうどミーティングの合間だったようで、飲んだり食べたりしゃべったり
2週間前にマンハイムで一緒だったハンガリーのIstvan Tarjani氏

受付だけしてしまおうかとちょっと寄っただけなのに、2週間前にヨーロッパ国際大会で一緒だったばかりの人たちとも再会したりと、なんだか不思議な気分です。

ちょうどAnnual Business Meeting直前でした。
このMeetingの後、President’s Receptionが開かれます。

Annual Business Meeting準備中のKathy Bethany会長
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